☆ NAIL GALLERY ☆ 開設しました♪NAIL GALLERYへ

アイコンタクト☆

こんなにかわいくwinkされちゃったら

メロメロになっちゃいますね♡

でも

かわいさにつられて近づいたら

食べられちゃうかも・・・

さてさて
どんな時に”アイコンタクト”は用いられているのでしょうか?

~ HAPPY ~

見つめあって
連続で瞬きをしたり
ウインクしたり
眼だけで微笑んだり

~ SECRET ~

思い切り目を閉じたり
見つめたまま
首を振ったり
眼だけで圧をかけたり

~ PINCH ~

眼を泳がせたり
見つめたまま
動かなかったり
眼だけで途方に暮れたり

上記のような感じでしょうか・・・

もちろん
スポーツやオーケストラなど
パフォーマンス向上のために用いられる
嫌な思いをする人を生まない
”アイコンタクト”もたくさんあります☆

いずれにしても
第三者には感じ取られたくない時に用いられるのが”アイコンタクト”だと考えます

対象者以外には感じ取られないように
サインを出す

つまり
”アイコンタクト”が用いられるのは
少なくとも3人以上ということになります

そう・・・〖人が集まるところ〗で用いられるのです

グループ・クラス・チーム・サークル・ゼミ・職場・保護者会・地域など
年齢を重ねても、3人以上のシチュエーションから
なかなか逃れられないものです

そこで
わたくしは
トラブル回避術として
極力”アイコンタクト”を使わず過ごすようにしております

”アイコンタクト”をする時は
もしも対象者以外に見られてしまったとしても
偶然見てしまった人が、嫌な気持ちにならないような
ポジティブな時、うれしさが爆発している時だけにしています

なぜなら
”アイコンタクト”には特別という意味合いが含まれているため
仲間意識が深まり、対象者との距離が縮まりますが
そうでない相手や第三者とは距離が遠くなるからです

”アイコンタクト”の対象が自分ではなかった時
どう感じるでしょうか
わたくしは疎外感を感じてきました

何気ない
仲間内の”アイコンタクト”が
やり方や受取り方次第ではエスカレートして仲間はずれにも
発展しかねないからです

”アイコンタクト”
スポーツの試合やオーケストラの演奏など以外では
特別感・秘密感を出したいから用いられているのでしょう・・・

だからこそ
誤解やトラブルに巻き込まれたくないあなたは
大勢の中で用いる”アイコンタクト”で特別感を味わうのではなく
会って同じ時間を共有して喜びをわかちあったり
電話で話したり、SNSで連絡したり・・・
そういう特別感を味わいませんか?

嫌な思いをする人を減らす
第1歩ではないでしょうか・・・☆
試してみてっ♡

よかったらシェアお願いします☆
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!